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病的に神聖視される兄

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Ludwig、弟よ
未熟なお前がこの兄を眼下に
まあいい そのまま俺の身体を見ろ
この醜い身体は抜け殻だ 血の一滴すら流れない
俺の血を吸い上げなおこれを求めるおまえは
欲深く憐れだ…それでこそ愛おしい

とても抱かれそうには見えない尊大なまでに堂々とした兄で
あえて独普というのが面白いと思う。どうみても普独の勢いで。
燃えるような色の眼と対照的に白すぎる肌は水のように冷たい。
兄の体温をさげる神聖なるプロイセン人の血は背徳の匂い。
その価値に誘惑され思い詰めた弟が事に及ばんとしても
お・おい…とかたじろぐ兄は私としては全然違う。
動揺するどころか「くれてやろう」という構えで何か試すように
仰向けに倒されたままニヤッと笑う兄がいい…という画像。
くれると言ったからって本当に貰おうとするのはお前くらいだよと
ルートの神経を疑問視したくなる眩むようなオーラを放って欲しい。
ほんとどういう思考回路によって兄に歯を立てるんだあの弟は…
ルートはギルベルトの生涯をかけた作品で軍人としては完璧だけど
人間としては未完成であるという私の捏造をここで持ち出したい。
青い眼はよく見るとガラス玉のようで綺麗だけど何かが欠落している
温度のない眼。戦いに必要な感情以外がまだ入っていない状態で
兄の予想をはるかに超える速度で成長しカタチだけ完成した弟。
大きな可能性と危険性を孕んでいるから兄は笑うのだ。

東西はどっちがつっこむのが好きかという話ではなく
どちらのほうが立場が上と思うか+どちらが女々しいほうが不自然と思うか
の話です。兄が強いほうがいいし兄が女々しいのは私の趣味に合わないので
そうなるとどうしてもギルッツの本やブクマが集まるという現象…

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