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大変お久しぶりです

仕事が大変忙しかったのと合間にやるべき原稿が疲れで全く進まないのとで
更新どころではなく1ヶ月も空いてしまいましたが私は相変わらずです。
4巻を封印し食いしばったらようやく1件形になりまし…た。
doas.jpg
寄稿先:lenzbn01.jpg
傍から見ると噛み合わない独墺の会話が強引に成立するようすです。
できれば一本静かな話を描きたかったんですが近頃絵の調子が非常に悪く
何描いてもしっくりこなくてですね…しかしたとえギャグであっても
持ち前の特殊な語彙と浮世離れっぷりで想像以上に動いてくれる墺の底力を
確認できたような気もします。案外私のギャグには向いているキャラです彼は。
夏コミでは独墺が沢山読めるぞ!もう1件夏コミ合わせの本にゲストするので
次はそちらに取り掛かります、がその前に4巻熟読したので感想投下したい!

後で別記事に書くとして本家の4巻おまけについてだけ今ここで触れます。
脳内を色々な4巻感想が通過したけどプロイ先生を上書きできるものはない為。
先生と生徒とかそういう学園パロ的な要素は私にとってどうでもいい。
胸を打たれたのは彼のいい意味での冷徹さです。軍隊を率いる者としての。
普墺戦争あたりの時代はいわゆる歩兵時代で、昼間にだだっ広い野外でずらり布陣して
至近距離で撃ち合ったり時にはパイク兵団と騎馬隊が槍や剣で白兵戦みたいな戦争。
近代では腕や足が飛んだとしても医療で何とかなり死ぬことはなかったりしましたが、
ナイチンゲールが医療現場を衛生的に整え致死率を大幅にさげたのはクリミア戦争以降。
それまでは負傷し兵舎に放られると感染症にかかり死ぬことが極めて多かったから
戦場で怪我をして動けなくなることは大きな後遺症や死に等しかったはずです。
そんな兵の減少=味方の死傷を「最小限の損傷で済む」と表現する兄!
プロイセンは少数精鋭、七年戦争などでもヨーロッパの陸地をほぼ敵に回し
東欧諸国を統べるオーストリア軍には数ではまったく適わない事も多々。
勝つ為には最初からある程度の犠牲を計算に入れることも必要。
当然の事のようだがそれを淡々と教えとして言葉にする冷静さですよ。
肉を切らせて骨を断つ。感傷ごときで士気を失わず味方の屍を超え進軍する
ギルベルトの気概…!本当の意味で味方の為に、勝利だけを見据える強さ!
それを実現する意識の高さ!彼は単なる荒くれ者ではなくプロなのです!
知ってた事とはいえ改めてグッときた。こんな感じでいつもの私です。
本文の感想をまとめてきます^^

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