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少しずつ原稿類出していきます



2011年冬発行したヒゲレボで描いたギルフラです。
ギルフラと言いつつフリ仏を描いた気になってました。
分かりにくいかなと思った台詞を少し直してます。
当時は入稿やら更新やらお礼やらで自分の漫画のことに
触れないまま完売してしまったので、今頃解説します。

受でも男らしさを失わないフランスがテーマなので、
「綺麗なのは姿だけで本質は残虐で貪欲な男」を描きました。
ギルベルトは徹底的な殺し方にグッときていい意味で裏切られたのですが、
フランシスは血肉を貪ってでも生を味わいたいという本性を隠しながら
美の象徴を演じることに疑問を感じ疲れきっていたため、ネガティブに解釈。
そこでフリッツ様が「見た目は綺麗でも穢れたものはいっぱいあるし
私もプロイセンもそういうの好きだよ☆ミ」と遠まわしに告白したり、
ギルベルトが「俺とお前は同じ穴の狢だぜ仲良くやろうや^^^」と触発したりで、
本当の自分を理解し戦ってくれる相手を見つけちゃったよ!という内容でした。

力を入れた部分は調度品や建造物です。
ブルボン朝の美と権力の象徴であるベルサイユ宮殿はもちろん
フリッツのフランス愛が詰まったサンスーシ宮殿も重要な場所ですし、
マイセン磁器を売った金で戦争をするというエピソードを読んで
フランシスを重ねたのがこの話を書いたきっかけなので。
あとはもう、フリ仏の良さを広めたいただそれだけだったのですが…
そこには誰1人として触れてくれず今もそれだけが心残りです。
もっとダイレクトな描写を用いてでも推しとけばよかったと。

アンソロ原稿などはまだいっぱいあるので、
でかい画像のUPにも耐えられるpixivを利用して公開しております。

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